ソフトウェア開発における基礎と開発の基本的な流れをまとめたデジタル情報サイト

ソフトウェア開発とシステム開発

ソフトウェア開発とソフトウェアの種類

一般的にソフトウェア開発は、ハードウェアに搭載された電子機器に内蔵されているコンピューター上で動作するプログラムを開発することを意味しており、スマートフォンで言うとアプリケーションの開発、ゲームで言えばゲームソフトの開発がソフトウェア開発ということになりますが、ソフトウェア開発で開発されるソフトウェアは三種類に分けられます。

三種類あるソフトウェアのうち、インターネット環境さえあれば動作する通信用ソフトウェアはWEBシステムソフトウェアで、目的に応じた機能を発揮することに特化したソフトウェアはアプリケーションソフトウェア、ハードウェアに組み込むことを目的としたソフトウェアが組込みシステムに類されるものです。

システム開発とソフトウェア開発

コンピューター関連の開発においてWEBシステムソフトウェアやアプリケーションソフトウェア、組込みシステムを開発するソフトウェア開発ですが、これらソフトウェア開発を指してシステム開発と呼称される場合があることをご存じの方も多いかも知れません。

システム開発には、WEBサイトやソフトウェアを開発するという意味もありますが、システム開発の本義は開発そのものにあるわけではなく、コンピューターを利用することで、会社の機構としてのシステムを新たに組み上げることを目的としており、ソフトウェア開発を意味的に内包していることから、広義においてシステム開発にはソフトウェア開発が含まれるものの、ソフトウェア開発にはシステム開発は含まれていないということになります。